サイズ：（額のサイズは含まず）
F6号（約41.0×31.8cm）/ F10号（約53.0×45.5cm）
額に入れたときのサイズは、額により絵のサイズから10～15cmほど大きくなります。
付属品：額縁・つり下金具・紐付き
時を越えて愛される巨匠達の名画で、ご自宅を美術館のように飾りませんか。ご紹介する複製画は、熟練の油絵職人により忠実に再現された肉筆油絵です。その迫力はもちろん、絵画を引き立てる衣装でもある額縁にもこだわっています。重量感のある渋金色の額縁は、玄関、床の間、リビングはもちろん、会議室、ロビー、待合室などどこに飾ってもさりげなく名画を引き立て、お部屋に馴染みます。
新築祝い、結婚祝い、開店祝いなど各種プレゼントとしても大変喜ばれます。
作品紹介 ピエール＝オーギュスト・ルノアール 『春のブーケ（春の花 / 春の花束）』
1841年～1919年 印象派
ピエール＝オーギュスト・ルノアール(Pierre-August Reoir)
19世紀の印象派の代表画家として有名なルノアール。「花を描いたら右に出る画家はいない」と賞賛されるほどの彼は、生涯を通して花を描き続けました。
この作品は、ルノワールが「花」を描いたシリーズのうちのひとつで1866年に描かれた作品。無地の背景の中央に花瓶を配し伝統的な構図となっていますが、こぼれるような花々を詳細に描いています。
